『北海道明社ミーティング』開催

平成30年10月13日(土)・14日(日)、北海道立青少年体験活動施設「ネイパル深川」で全国明社(砂川敏文理事長)主催の北海道明社ミーティングが開催され、北海道内5地区の明社代表22名が参加しました。

 1日目は、明るい社会づくり運動北海道連絡協議会・野坂和弘会長の挨拶、オリエンテーションの後、全国明社砂川理事長より9月6日に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震災害の際の自らの体験を通して、災害時における明社の役割、物事を前向きにとらえ行動すること、笑顔の大切さなどの講和がありました。

その後活動発表として、それぞれの地区明社の日頃の活動紹介と課題、これから目指していきたいことなどが発表され1日目の研修を終わりました。

2日目は、全国明社沼田壽雄理事による「明社運動の現状とこれから」と題した研修の後、各グループでの討議・全体発表と続いて、明社ミーティングを終了しました。

(全国明社事務局)

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