「なにわ淀川花火大会翌日清掃ボランティア」ご報告

大阪府地区明社連絡会に所属する淀川明るい社会づくり運動(獅子堂忠男会長)は、8月6日(日)7時30分より大阪青年会議所が主催する『なにわ淀川花火大会翌日清掃ボランティア』に参加しました。

今年で連続3回目となり、淀川明社荒木相談役がご紹介くださった大阪文経塾と明るい社会づくり運動北摂地区協議会淀川地区の方とともに27名で参加しました。

60万人を超える花火見物の観客が残したゴミ等の清掃を、河川敷のグランドを利用している少年野球のメンバーをはじめ、十三商店街の方、地元の自治会、青年会議所関連の企業などの皆さんなど、炎天下のなか地域のために活動している諸団体と連携し、市民運動として展開して行くことが出来ました。

(淀川明社広報担当 河南諭史)

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