子どもたちのためにマスクと除菌液を贈呈

 令和2年度は、例年開催していた「ポスターコンクルール」をコロナ禍のため中止しましたが、役員で話し合いを重ね、その予算でマスクと除菌液(22万6千円分)を購入し、茨城県水戸市、茨城町、城里町の各教育委員会に贈呈することにしました。そして、2月5日に、鯨岡会長、鈴木副会長、富岡事務局長、鈴木裕司の4名でそれぞれの教育委員会を訪問し、手渡すことができました。みなさまに感謝してくださいました。水戸明社の会員のみなさまの会費が、子どもたちのために役立てられたこと同時に、明社の理念や活動をご理解いただく機会になったこともうれしく思います。

                       (事務局 鈴木裕司)

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