淀川明るい社会づくり運動「第19回総会」開催

令和元年10月26日(土)淀川明るい社会づくり運動(獅子堂会長/以下、淀川明社)は

第19回総会を開催し、約30人が出席した。

淀川明社は、大阪マラソン”クリーンUP”作戦、なにわ淀川花火大翌日の清掃ボランティア、明社人みんなでゴミ拾いの他、

地区内3カ所の年間3回定期清掃ボランティア等、地域美化に活躍されている地区明社である。

総会の議事も円滑に進み無事終了。二部としてガーデンヒルズ門真施設長、池永栄治司さんによる

「2025年問題 介護難民100万人時代に備えるために」と題した記念講演で、今後益々進む高齢化への心構えを頂いた。

                        (「大阪地区明社連絡会」杉本光正)

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