『せっかく海が近いのに・・・魚釣りをしないなんて・・・もったいない!!』親子釣り大会

11月18日(土)、全国明社(砂川敏文理事長)と明るい社会づくり運動仙台地区協議会(久水輝夫会長)は、石巻市のグレースミッションキャンプ石巻と協働して、牡鹿半島の小渕浜で『親子釣り大会』を行いました。
この催しは、グレースミッションキャンプ石巻の小沢牧師が「浜に住む子どもたちが、海の楽しさや恵みの大きさを知らないでいるのは残念」と、『せっかく海が近いのに・・・魚釣りをしないなんて・・・もったいない!!』と呼びかけたもので、小・中学生と親御さんの8家族33人が参加しました。    
集合時間が7時半と朝早かったにも関わらず、集まった子どもたちは元気いっぱい。小沢さんからの注意事項「ライフジャケットを必ず着る。そして、海に落ちないよう気をつける。竿を振る時は、後ろに人がいないことを確かめる」を聞き、車で浜へ移動。

釣りをするのは初めてと言う参加者が多く、スタッフに餌のつけ方を教えてもらったり、竿の振り方を教えてもらいながら、釣り大会が始まり、開始から1時間半ほど経った9時半には、全体で15匹ほどの魚が釣れており、中には20センチを超すものもあるなど、なかなかの釣果でした。
                       
大きな寸胴のなべに美味しく芋煮が出来上がった12時、それぞれが釣り上げたなかで一番大きい魚のサイズを測ってもらい、上位3チームが決定。優勝したのは、32センチのアイナメを釣り上げた小学校2年生の女の子のチームで、以下2位28.5センチ、3位20センチと言う結果でした。  
                       
優勝した女の子のお母さんから小沢さんに届いた、お礼のメールをご紹介します。
「 こんばんは。今日は、子供から親の私まで楽しませて頂き、良い体験ができました!
震災後、なかなか海に行くタイミングがなく…遠ざかってたので子供たちも初めての釣リ となりました!『また釣りしたい』と子供たちに言われ、本当に嬉しくなりました。
優勝出来たのも喜んでましたが、大きい糸を巻くのが大変でお姉さんにお手伝いして頂いたようで、優勝は私とお姉さん2人だね!と言っていました。
お土産まで沢山頂き、芋煮を作って下さったりお手伝い頂いた方々…本当にありがとうございました。また、お会い出来ること家族共々楽しみにしてます。」

スタッフ6名、このメールに力をもらいました。次回の親子釣り大会は、来年春ごろ暖かくなってからと考えています。
なおこの催しは、子ども支援基金から応援させていただきました。

(全国明社事務局)

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